新年あけまして Happy New Year 2009!
皆様、明けましておめでとうございます!ちょっとご挨拶が遅れてしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願い致します。
実は年明けすぐにバンコクとシンガポールへ行っておりました。そこで感じたことを少しお話したいと思います。
連日、景気に関するニュースが流れています。不況不況と言われ、世の中が悲壮感で漂っているような気がしてしまいますが、先日、タイとシンガポールに行ったとき、人々はあまり悲観的ではなく、少し休憩するつもりのようなのんびり感を漂わせていました。悲壮感を通り越してしまっているのか、はたまた全くないのか、それとも温暖な気候のせいなのかは定かではありませんが、タイやシンガポールのゆったり感は、日本が少し悲壮感に巻き込まれすぎているのではないかと気づかせてくれました。
といいますのも、現実的に見ても、日本のダメージは世界に比べればそれほど悪くないのです。また、今はただ悲観的になるよりも、なぜこうなったのか?を反省する時期、少し休んで次の仕事に行こうという時期とも言えます。物事は一方から見れば、ピンチでも、もう一方から見ればチャンスでもありますから、一方的なものの見方で状況を判断しないほうがよいと思うのです。
私たちはレストランという、いわばアナログな世界で、料理をきちんと作ることが求められる業界です。この時代だからこそ、人々は安心や信頼を求めているように思います。まごころ込めて、作る素材や料理が、人々に安らぎを与えられると感じています。クオリティが高く、本物、トレンドに流されない料理、それも人々が安心する味、デザイン、価格で提供すること。今までも大切にしてきましたが、改めてそのポリシーを大事にしていこうと思ったお正月でした。
寒い日は温かいものを食べて、元気に過ごしたいものですね。
Happy New Year! Sorry to take time to get back. I'd been in Bangkok and Singapore around New Year's Holiday. I hope you had a great holiday.
I would like to share with you what I felt in Bangkok and Singapore. As you know the world economy is unstable, but I realized people in Japan are a little bit
too sensitive about the bad news. People in Bangkok and Singapore seemed to be more relaxed as if they were having a break. I was not sure where the relief came from,,, because of the warm weather or so? However, I thought it would be better to be more positive about the situation. I think this is the time to be relaxed and save energy for the next chance. I always appreciate looking at things from different veiwpoints, not from one point.
In this situation, I feel that people want to be relaxed and relieved. So I would like to serve authentic food with relieving taste, design, and prices. This may be challenging but I would like to do best for this policy.















